2018.11.02

ドキの事業計画について

ドキアーキテクツでは、お客様の事業と、それに関わる建築・ブランドの達成すべき目標を明確に設定し、そのゴールに向かって一緒に進んで行くことを大切にしています。

私たちの仕事は、通常の設計事務所とは少し異なり、建築(ハコ)のデザインから、エンドユーザーに向けた、ウェブやCI(モノ)だったり、ワークショップ(コト)のような体験型のイベントのプロデュースまで多岐にわたります。 そのため、デザインのプロとして、お客様のために一点もののデザインを提供することに加え、お客様の事業、建築、ブランドなどをより多くの方々に届けることも重要な使命だと考えています。

これらのものをより多くのユーザーに届けるためには、誰よりもその事業、建築、ブランドについて理解しておかなければなりません。ですから、私たちはお客様とのコミュニケーションを大事にし、お客様のパートナーとして一緒にプロジェクトを進めていくことを大切にしています。

このような思いから、お客様とプロジェクトをわかりやすく共有する為に、3つのフェーズからなる独自のワークフローを実践し、また、このフローを事業計画の基本プロセスとすることでプロジェクトを段階的に進めています。

私たちのワークフローは主に「Study(スタディ)」、「Scheme(スキーム)」、「Solution(ソリューション)」という3つのフェーズで構成されており、お客様の事業の成功に向けて、この3つの事柄を常に問い続けながら進めていきます。ドキではこの3つのSをひとつながりの循環する系として事業計画を行うため、それぞれの頭文字をとって、「3Sサイクル」と呼んでいます。

それぞれのフェーズには明確な役割があります。

フェーズ1の「Study(スタディ)」は、調査・分析のフェーズです。お客様がこれから新しく始める事業に関連した、業界動向調査や人口動態調査などのビジネスリサーチや、物件、敷地、エリアなどの調査を行い、事業や物件・不動産の課題と状況を把握し、お客様との摺り合わせを行います。

フェーズ2の「Scheme(スキーム)」は計画・企画のフェーズです。フェーズ1のリサーチや分析を踏まえ、事業が目指すべきポジションを策定し、ブランディングや建築計画の基本的な方針を、策定したポジションの確立に向けて練り上げていきます。

フェーズ3の「Solution(ソリューション)」は、課題の解決に向けたデザインの実施と、その提案のフェーズです。これまでの内容を踏まえ、具体的な基本設計やブランディングデザインを行い、お客様に提案します。

私たちはこのように、各フェーズでお客様と、情報や状況の共有を行うため、相談やお打ち合わせの後に、突然デザインだけが提案されるということはありません。むしろ、お客様にもプロジェクトに積極的に参加していただけるようにオープンにプロジェクトを進めていき、一緒にプロジェクトを理想的な形へと昇華させていきます。 お客様が新しく始める事業のパートナーとして徹底したサポートを行い、共通のビジョンを持ってより多くの方々に届ける。それが、ドキの事業計画のあるべき姿だと考えています。

ドキアーキテクツでは、建築設計事務所としての技術力、建築法規の知識と、デザインのプロとしての市場分析、ブランディング能力を活かした取り組みの一環として、遊休不動産や既存建物の有効活用提案、既存事業の課題解決、新規事業企画など、事業に特化したサービスを提供するためのサテライトサイト、「最適建築ブランディング」の運営も行なっております。

建築や不動産に関わる問題でお困りの際は、「最適建築ブランディング」をご利用ください。 サテライトサイト立ち上げに関する情報は以下のリンク先ページにて記載がございます。

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東京都目黒区の建築設計事務所です。ハコ、モノ、コトの3つをトータルにデザインし、一人一人がクリエイティブで 楽しい生活を送るための土台を作る会社です。

またサテライトサイト「最適建築ブランディング」ホームページへは、弊社ホームページのメニューバーにある「最適建築ブランディング」のボタンからご覧いただけます。 遊休不動産や空き家などの既存建物の有効活用に関する情報が多数ございますので、この機会にぜひ一度お立ち寄りください。