2019.02.12

ショールーム物語12:完成イベント(オープニングイベント)

建物の完成とオープニングイベント

建物が完成しオープニングイベントをすることになりました。
私たちは喜岡社長と一緒になってイベントの企画を考えました。普通のリフォーム会社のイベントとは少し違うイベントにしたいという話から、広告的なイベントとしてだけではなく、CI(コーポレートアイデンティティ)にもあるような生活や地域もつくるようなイベントをつくっていこう。という話になりました。

企業の思いを届けるためのイベント企画

「生活や地域もつくるようなイベント。」そんなイベントをつくりたいという喜岡社長の思いに応えるため、私たちはタネ団子ワークショップを提案しました。タネ団子ワークショップでは、地元の人たちが日々の生活の中で利用する道路沿いの花壇に地元の人たちと一緒にタネの団子をつくって植えました。

数ヶ月後、寂しく枯れていた花壇に綺麗な花が咲き、地元の人々が慣れ親しんだ沿道沿いの風景がどこか楽しそうな雰囲気になりました。地元の人たちにも「自分たちで植えた花が咲いて嬉しい」と、喜んでもらうことができました。
企業の企画するイベントは、広告的な側面が強く求められます。しかし、届け方を間違えると本当に届けたい人たちには届きません。ドキアーキテクツは普通の設計事務所とは違い、「届け方」も考えます。

「トイレやキッチンを新しくするだけではなく、暮らしそのものや人との関わりも変えていき、生活や地域もつくることを大切にしたい。」

このオープニングイベントでは、そんなあっとリフォームの思いをしっかりと受け取ってもらえたのではないかと感じています。

 

 

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